ちょっとアイロンの話
暇があれば読んでください
縫製工程においてアイロンを使う内容は縫代の処理や形の仕上げの時ですよね。
縫代を割ったり、片倒し、裾上げ...など。あ、芯貼りもそうですよね。
で、キレイに
ピシッと仕上げる方法それは、
冷やす!事が大事なんです。
高温で生地にクセを付けた後に急速に冷やす。生地のクセも芯のノリも冷える時に固定するんです。冷える前に動かしてしまうと、固定する前に生地が動いてしまうので、折目やノリの接着が弱まってしまいます。
バキュウームの付いたアイロン台で冷やすのが一番良いのですが、持っていない人にはこの方法がオススメ
アイロンをかけた後、生地は動かさずにそのまま、その上に本(雑誌など)を乗せてしばらく放置。粗熱を本に吸収させて生地を冷やすのです。本の重さでさらにプレスされて、折目がシッカリ付きますよ。
大切な本は使わないでくださいね
熱で本が痛んでしまいますから
アイロンで付けるアップリケの時もこの方法はいいですよ。冷やしてノリをシッカリ固定させてくださいね。